原巨人また“大型補強”!1億6500万円で新ブルペン&サブグラウンド、宮崎県が新設

巨人の宮崎キャンプが“快適キャンプ”になる。
伝統の巨人・宮崎キャンプに、新たな“虎の穴”が完成する。メインスタジアムの正面入り口付近に、豪華な新ブルペンとサブグラウンドが今月末に完成。2月1日のキャンプインから使用できることになった。
「われわれにとってもファンの人たちにもいいと思う。時を使うことなく移動できるのは、ありがたいですね」 原監督も大歓迎だ。新ブルペンは延べ床面積約1000平方メートルで、6人が同時に投げられる屋内型。
空調に加えてトイレ、更衣室が完備される。スタジアムのすぐ隣という立地が、最大のメリットだ。旧ブルペンはKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎から約2キロ離れた木の花ドーム横にあり、投手陣はマイクロバスで移動していた。
新ブルペンは投手と捕手の上の部分だけに屋根がついた半屋外型だったが、屋内型になることで寒さや雨風を気にせず、全力投球できるようになる。幅55メートル、長さが最大で124メートルのサブグラウンドも隣接することで、メインスタジアムでの打撃練習中にノックや遠投などのメニューが可能で、体が冷えるなどの課題が解消される。また、旧ブルペンは徒歩1分で移動が完了するため、ウオームアップ後すぐに投球練習が可能で、体が冷えるなどの課題が解消される。
原監督は野手と投手の両方をスムーズに視察できる。2月3日に若手同士の紅白戦を予定するなど、宮崎県総合運動公園内をシャトルバスなどで移動していたファンにとっても利便性は高まる。
宮崎県にも、大規模な大会や合宿誘致につなげやすいという利点がある。ブルペンは球団側の要請もあり、本拠地・東京ドームに近い仕様になるという。環境面での改善は、チームのさらなるパワーアップにつながるはず。
新たな練習拠点で、V奪回を目指す巨人がたっぷりと力を蓄える。

 
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