103年ぶりのワールドシリーズ連覇目指すレッドソックス コーラ監督「キャンプ地に主力続々…心強い」

全米野球記者協会ボストン支部は17日(日本時間18日)、今年で80回目となる恒例のシーズン表彰式を市内のホテルで行った。
年間通じて選手が健康体でなければいけないし、正念場の戦いで勝たねばならない。ただ、我々は素晴らしい監督、選手、スタッフを揃え、連覇を逸し、球団のワールドシリーズ連覇は1915、16年に遡る。
コーラ監督は「喜びに浸ったのは、11月一杯まで。我々は、2か月前に新たなページをめくった。オフの間も選手と頻繁に連絡を取り、来たるべきシーズンのことを語り合っている。」
年明けから(フロリダ州フォートマイヤーズの)キャンプ地に続々と主力が入り、自主トレを始めているし、心強いと就任2年目の春に腕をぶす。ドンブロウスキー社長が「2017年に世界一になったアストロズは、主力がほぼ残り、去年も公式戦103勝。素晴らしい戦力があったが、あと一歩及ばなかった」と指摘するように、戦力を維持しても、故障や疲労を含めたコンディショニングは大きな懸念する。
コーラ監督は、10月のポストシーズンに大活躍し、新たに4年契約を結んだイオバルディ投手について、「彼のことだから、オープン戦初戦のヤンキース戦(2月23日)で6イニング投げたいと言うだろうが(笑)、メディカルスタッフと慎重に様子をみていく」。百瀬喜与志コンディショニングコーチ、高橋真彩、内窪信一郎両トレーナーの3人が残留した日本人スタッフのサポートも期待される。
昨年に引き続きFA市場の動きは遅い。ドブロンスキー社長は、来月4日に本拠地フェンウェイ・パークからフロリダ州に出発。
13日に野手が合流したキャンプがスタートする。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。