【巨人】岡本、今季は「調子悪くてもヒット」危機感と貪欲な向上心…担当記者が「見た」

巨人の岡本和真内野手(22)が18日、チームメートの山本、岸田、和田と慶大で行っている自主トレを公開した。
昨年から岡本番として動向を追う担当記者が「見た」で、今の心情に迫った。「今年1年、結果を残しただけ」「まだレギュラーだと思っていない」「もう一回レギュラーを奪いにいくという強い気持ちでやる」…。オフに入ってから、岡本はこのような言葉をどんな時も口にしてきた。
昨季は2年連続開幕スタメンに始まり、第89代4番襲名、史上最年少での日の丸の4番…。多くのインパクトを残してきた。シーズン中に体重が8キロ増加するなど、体の強さも増し、今季も原監督からは4番襲名、史上最年少での日の丸の4番として期待されている。
ただ、そう簡単に今年も結果を残していけるほど、甘い世界ではないことを岡本は自覚している。今季はさらにマークも厳しくなることが予想される中、昨年12月の自主トレ期間中にはこんなことを話していた。「今年1年だけだったといわれるのは嫌。」
ずっと結果を残している人は、どんなに調子が悪くても(試合で)ヒット1本打ったりして安定して成績を残している。今年だけだったとならないように、そういう選手になっていきたい 今季目標の「3割・40本・120打点」達成には、まずは「2・3」の紅白戦からアピールが必要。危機感と貪欲なまでの向上心が、岡本を突き動かしているのだろう。

 
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