ヤクルト 浜田 明豊先輩・今宮流「テニス打法」で勝負強さ発揮

【19年球界“新”士録】大分の名門・明豊出身のヤクルト・浜田は、同校OBのソフトバンク・今宮の打ち方を手本にして、高校通算45本の本塁打を量産してきた。
学校で練習していた昨年12月には同校を訪問した今宮から「厳しい世界だけど、頑張れ」と声を掛けてもらった。大先輩と同じ舞台に立てる日を信じ、新人合同自主トレでも精力的に汗を流す。売りは勝負強さだ。
高2の夏の甲子園。2回戦の坂井(福井)戦で1点ビハインドの8回に左翼へ逆転2ランを放った。「あの時は当たっていたというのもありますが、ここ一番の集中力は自分の強み」。
神宮でも遺憾なく発揮するつもりだ。同期も意識する。ライバルに挙げるのはロッテ・藤原(大阪桐蔭)だ。
中学時代に九州選抜として出場した試合で藤原のチームと対戦した時から親交があり、連絡を取り合う。「集中力も高い。注目されているので、そこに勝ちたい。」
「本塁打と打点では勝ちたい」。1軍での対戦を目指し、アピールとともにレベルアップを図る。(黒野 有仁) ◆浜田 太貴(はまだ・たいき)2000年(平12)9月4日生まれ、福岡県出身の18歳。
中学時代は中間ボーイズでプレーし明豊に進学。高2の夏に甲子園に出場し、3試合で15打数9安打、2本塁打、9打点でベスト8進出に貢献した。18年ドラフト4位でヤクルト入り。

 
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