前ヤクルト・大松が現役続行に向けて自主トレ 米独立リーグやメキシコ球界に売り込み

昨季限りでヤクルトを退団し、海外挑戦を視野に入れている大松尚逸内野手(36)が18日、社会人球界入りを断念し、関係者を通じて米独立リーグやメキシコ・リーグの球団にプレー動画などを送っていることを明かした。
現役続行を希望する根底にあるのは「今まで経験したことがないことを体験してみたい」という思い。当初は社会人球界入りを模索したのも「僕は大学からプロに入ったから、社会人野球は経験がない。大企業が全社を挙げて応援に行く都市対抗野球は、雰囲気が全然違うと聞くし、実際にやると野球観が変わるとも聞いたので、してみたいなと思った」という理由からだ。
だが、年齢的な問題もあり、断念。現在は海外でプレーを続ける道を探っている。「これまでしたことがない経験をして、納得して終われれば次につながるかなと。」
「それが今のモチベーションですね」。最近の練習風景を送ってほしいという要望も届いているという。楽天・今江ら現役選手と同じメニューをこなし、いつオファーが届いてもいいように、入念に準備を重ねていく。

 
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