ハムの大型左腕、楽天のドラ10右腕など 2019年注目の若手【パ編】

2019年が幕を開け、各選手の自主トレがペースアップ。
●西武:伊藤翔(投手/独立L出2年目の今季は先発ローテ入りを目指し、長いイニングを投げられるようスタミナ強化に取り組んでいる。
リーグ連覇を狙う西武だが、菊池雄星のマリナーズ入りが決まるなど、今季も投手事情は苦しい。同学年の今井達也、2年目左腕・斉藤大将、新人右腕・松本航らと切磋琢磨しなが、投手力底上げの一端を担いたい。●ソフトバンク:大本将吾(外野手/高卒3年目)※育成 千賀滉大、石川柊太、大竹耕太郎、甲斐拓也、牧原大成と、育成出身選手の飛躍が目立つ近年のソフトバンク。
それでもなお、支配下契約を目指す3ケタ番号の中には好素材がまだまだ存在する。右投げ左打ちの外野手・大本将吾もその一人。186センチ、100キロと恵まれた体格の持ち主で、パワフルな打撃フォームは「憧れ」と語る柳田悠岐を彷彿とさせる。
昨季は三軍戦でチームトップの41打点を挙げるなど、打率.262、出塁率.341、3本塁打を記録した。スケールが大きく、大化けの可能性を秘める和製大砲。キャンプから猛アピールし、一日も早く支配下契約を勝ち取りたい。
●日本ハム:北浦竜次(投手/高卒2年目) 将来性豊かな大型左腕。昨季はファームで土台作りをしながら、二軍戦18登板(44回1/3)で2勝2敗、防御率4.06の成績を残した。10月4日の楽天戦で一軍初登板。
中継ぎで1イニングをパーフェクトに抑え、満点デビューを飾った。魅力は躍動感溢れるフォームから繰り出される力強い真っ直ぐ。最速はプロ入り後152キロまで上がり、試合でもコンスタントに140キロ後半を計測する。

 
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