中日・田島、今季の目標は引退した稀勢の里に復活の報告をすること!?

【球界ここだけの話】  「復活してほしい、いや、できる」-。
寂しいのは寂しいですが、これで横綱とお会いできなくなったわけではないので 田島が荒磯親方も通っていたことが、キッカケだった。「中学時代は、朝稽古の見学、会場の愛知県体育館にも激励に訪れた。」
東京遠征中は、何度も食事をともにするなど親交を深めた。「勝負に挑む前の心構えとか、トレーニング法なども教えていただいた。すごく優しい方ですよ 田島が感激したのは16年に、開幕からの連続登板無失点の日本記録を更新したとき、荒磯親方からお祝いの連絡をもらったことだ。」
その後は実績を積み重ねて竜の守護神にまで上り詰めたが…。昨季の1軍登板はわずか30試合で、防御率7・22。後半は2軍暮らしで入団以来、最低の成績に終わった。
鈴木博、佐藤ら若手の台頭もあり、今季は真価を問われるシーズンとなる。「それまでは相撲の知識はなかった。稀勢の里関と出会って、相撲に詳しくなった。」
相撲の立ち会いの瞬間と投手が投げるときの瞬間は似ていると思う 荒磯親方にねぎらいのLINEを送信すると、“叱咤激励”の返信が帰ってきた。逃げない、打者にむかって、おもいっきりぶち当たる-。原点に戻って、かつての輝きを取り戻し、元横綱に褒めてもらう。
(三木建次) 。

 
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