達川光男氏「大きな失敗が柳田を変えた」 今季の活躍に太鼓判

ソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)が21日、母校・広島経済大学で自主トレを公開した。
今年はアイツにとって野球人生のピークじゃな。3冠王を取るなら、今年が一番可能性があると思うよ。間違いなくいい数字を残すと言い切った。
また、フリー打撃を見た上で「下半身がしっかりしたことで軸がぶれず、右の壁が止まりだした。踏み出した右足が崩れなくなった」と技術的進歩を解説。「メジャー挑戦も視野に入るわなと話した。
「体」「技」の進化を確認した達川氏だが、加えて強調したのが「心」の成長だった。「人間は大きな失敗をしたら忘れんもんよと柳田を変えたある出来事を指摘する。「去年の西武との天王山で頭に打球を当てたじゃろ。
あそこからじゃ」。昨年9月16日、優勝を争う西武戦(メットライフ)の試合前練習中に西武・栗山の打球が一塁側ベンチ前でアップをしていた柳田の頭部を直撃した。「不注意でケガをすると迷惑をかける。
本当に申し訳なかったと本人も猛省したものだが「迷惑をかけたからこそ「取り返したい」「もっと自覚を持たんといかん」と思っとるはずよと後輩の胸中を代弁した。今季の目標に「45本塁打以上」を掲げた柳田。「僕の時代は(まだ)きていない。
(柳田)時代がくるように頑張りますと心技体全てに最高の状態で19年シーズンに臨む。

 
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