長野、広島移籍の心境独白「智之と開幕戦で対戦するのを楽しみに」

巨人にFAで加入した丸佳浩外野手(29)の人的補償として広島に移籍する長野久義外野手(34)が20日、スポニチ本紙の単独インタビューに応じた。
改めて今の心境、意気込みは。「まずはレギュラー争いに勝ち抜かないといけない。開幕戦に出られるように、しっかり調整していきたいと思います ――開幕戦(3月29日)は、マツダスタジアムで古巣と戦う。」
「楽しみですよ。(菅野)智之と開幕戦で対戦するのを楽しみにしています。ショートに(坂本)勇人が入っている。」
キャッチャーは阿部さんに、(小林)誠司かもしれないし、(炭谷)銀ちゃんかもしれない。本当に楽しみですね。(岡本)和真もいる ――新たな環境でプロ10年目を迎える。
「まずはやっぱりチームに慣れることだと思います。いろんな人とコミュニケーションを取って、僕がどういう人間か分かってもらわないといけない。僕も相手を分かった上で、接したいと思います」 ――広島にも気心の知れた選手、スタッフがいる。
「日大で1学年後輩だった篠田(現1軍マネジャー)がいますし、小窪も青学大で大学生の頃から知っていました。小窪も連絡をくれましたし、いろいろ聞きながらやりたい。全く知らない人ばかりのところに行くわけではないので、大丈夫です。」
凄く楽しみです ――広島の印象は。
「とにかく強い。この3年間はマツダスタジアムで全然勝てなかったですし、東京ドームでもなかなか勝つことができませんでした」 ――3連覇した広島の一員になる。「どうしてあんなに強いのか、中に入ってみたら知ることができるので、凄く楽しみです ――巨人にFA移籍した丸と連絡は。
「丸君が連絡をくれて話しました。全然、丸君が悪いなと思う必要なんてないです」 ――生え抜きのスターが巨人を去り、ファンはショックを受けた。「そういうふうに思ってもらえるだけで、本当に頑張ってきたかいがありました。
“まだまだ元気な姿を”という気になります。今度はカープファンの声援を受けることができるわけなので、楽しみですね ――最後に、広島で活躍し、昨季限りで引退した新井貴浩氏が本紙評論家に就任した。「ぜひ、いろんなお話を聞きたいですし、ぜひご飯に連れていってください!」。

 
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