DeNA・筒香選手 出身地の和歌山・橋本のアドバイザーに就任

プロ野球・横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智選手(27)が20日、出身地・和歌山県橋本市を訪れ、市スポーツ推進アドバイザーの就任式に出席した。
続く研修会には、少年野球の指導者ら約100人が参加。筒香選手は「子供の選手寿命を短くしているのは、大人の責任。大人中心ではなく子供を第一に考え、スポーツを通じて今後の人生に生かせるような指導について考えてほしい」と呼びかけた。
会場では兄の裕史氏と対談し、質問にも答えた。自身のトレーニングについての質問に対しては、小学生の頃、練習で地元の田んぼや野山を走り回っていたエピソードを紹介。「田舎で育った選手の方が大きなけがをしない印象。」
都会と同じことをするのはもったいない。田舎らしさを生かした練習をするべきだと話した。また会場では、スポーツ指導者らを前に素振りも披露。
子供に指導する際に心掛けるポイントなどを丁寧にアドバイスした。指導者らは、真剣な表情でメモをとるなどしてアドバイスに耳を傾けた。午後には地元の小学生ら約70人と一緒にミニ運動会に参加。
ともに汗を流して交流を深めた。

 
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