同期にもムキ出し 日ハム吉田“対抗心公言”に思わぬ効果が

「7割くらいの力で投げた。」
そんな吉田について、隣で一緒に投球練習をした5位の柿木蓮(大阪桐蔭)は、「争わないといけない相手。1つしか枠がないなら取りにいくしかないと対抗心を燃やすと、「(普段から)あいつは「負けない」「一軍に行ってやる」と言ってますけど、そこは無視してます(笑い)結構、うるさいですよ。
頻繁に言うんでと、笑いを交えて2人のやりとりを明かした。吉田にとって柿木は、昨夏の甲子園決勝で敗れた相手とはいえ、今はチームメートだ。同じ投手なので確かにライバルではあるが、キャンプ前からしょっちゅう負けん気をあらわにする。
吉田は初ブルペンを終えた後にも、「キャンプでも勝負になる。いい成績を挙げた方が一軍で投げられる。自分が先に投げたいとキッパリ。」
さらに「最終的には何十年も語り継がれる選手になりたい」と夢を語ったこともある。吉田は高校時代から、夢や目標を言葉にすることで、自分を奮い立たせてきたという。メンタルトレーナーの高畑好秀氏は、その効果について、こう説明する。
「目標を口に出すことは自分に暗示をかけることになる。同時に、その話を聞いている周囲の人にも「君なら実現できるよね」「吉田君は成功するよね」と暗示をかけることになり、「暗示のループとなって、やがて自分のもとに返ってくる。目標を必ず達成する、できるんだという意識が高まります。

 
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