斎藤佑ら早大三羽烏、松坂世代の左腕、元GG賞…2019年復活期待の選手【パ編】

プロ野球のキャンプインまで10日を切り、国内外で自主トレを積んできた12球団の選手たちは追い込み段階に入っている。
○西武:大石達也投手 2010年のドラフト1位で最多の6球団が競合した右腕。プロ入り後は故障などもあり不本意なシーズンが続いているが、2016年には36試合に投げて防御率1.71をマークした。2017年は20試合で防御率0.93だったが、昨季はわずか10試合の登板に終わった。
リリーフ陣が手薄な西武なだけに、リーグ2連覇に向けて1年間リリーフとして活躍が望まれる1人だ。○ソフトバンク:和田毅投手 左肩の故障から復活を目指す”松坂世代”の1人。2016年に日本球界復帰を果たし、いきなり最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した。
だが、2017年は左肘の手術などで8試合の登板にとどまり、昨季は開幕前に左肩の故障を発症し1軍登板なしに終わった。オフの契約更改では球団史上最大となる3億円のダウン提示を受け入れ、今季の復活を目指す。昨季、故障で戦線を離れていたサファテ、岩嵜らも復活を期す選手だ。
○日本ハム:斎藤佑樹投手 新人だった2011、12年で計11勝を挙げたが、13年以降は右肩の故障などに苦しみ6年間で4勝。昨季は3試合登板で0勝1敗、防御率7.27と2年ぶりにシーズン未勝利に終わった。早実、早大とアマチュア球界でエリート街道を突き進んできた右腕もプロ9年目。
キャンプ1軍スタート。5月18日に1軍昇格したものの、33試合出場、打率.216、0本塁打、4打点、2盗塁と物足りない成績に終わった。
100試合出場未満は2012年以来。「群馬のイチローの異名を執った俊足巧打のバットマン。外野のレギュラー争いに加わりたいところだ。」
○ロッテ:清田育宏外野手 2015年に130試合出場未満。
チームでは平沢大河、安田尚憲ら若手打者が成長中で、外野にはドラフト1位指名を受けた右腕。
2015年に2桁勝利目前の9勝をマークしたが、これがキャリアハイ。2016年は1勝、2017年は5勝、2017年は1勝、2017年は1勝、そして昨季は未勝利のままシーズンを終えた。
大石、斎藤佑と同じパ・リーグを新天地に再び輝きを取り戻せるか。

 
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