【MLB】“新速球王”ヒックス、170キロ夢の大台に自信 「その球速がでるかもね」

昨季、カージナルスでメジャーデビューを果たし105.1マイル(約169キロ)を記録したジョーダン・ヒックス投手。
常時100マイル以上の速球を投げ込む右腕に“2年目のジンクス”という言葉は必要ないのかもしれない。169キロを記録し全米の注目を浴びたが本人は冷静に口にしている。「それができたことは良かった。」
だけど、何というか…難しいことではないんだよ」。記事ではサインを求められた際に「105」という数字を同時に書くことを頼まれるが「投手としての存在を定義されたくないと思っている」と、球速だけに縛られたくない思いを語っている。2年目のシーズンに向け球速以外に制球も磨き、打者と勝負したい思いが強いようだ。
だが、マイナー時代から毎年球速が上がっているのは事実で、22歳の右腕は成長過程を歩んでいる段階だ。まだまだ、球速アップの可能性はあるという。「それほど気にかけていることではないが、とてもクールなことだね。」
もしかしたら、0-2のカウントでゾーンにフォーシームを投げたら、その球速がでるかもね。分からないけど。だけど、目標としていることではないよ ヒックスは走者、打者、コースを気にせず右腕を全力で振り切った時には169キロを超す可能性に言及。
106マイル(約172キロ)と夢の170キロにも期待がかかるが「具体的な数字はないよ。僕はただ三振を奪おうとしているだけなんだ」と話すに留めている。メジャーデビューとなった昨季は73試合に登板し3勝4敗6S、70奪三振、防御率3.59の成績をマーク。

 
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