オリックス・アルバース“先生封印” オフはトレーニング専念

オリックスのアンドリュー・アルバース投手が26日、羽田経由、大阪国際空港着の航空機で来日した。
「去年は腰を痛めて離脱したから、リハビリが重要課題だった。学校は車で時間がかかるところ。(今オフは)やっていません」。
昨年8月に腰痛で登録抹消。患部のリハビリに専念したかったこともあり、教壇に立つことを我慢した。今オフは故障した患部を意識したトレーニングメニューを中心に汗を流したアルバース。
「毎年、ウエートを中心にやってきたが、臀部(でんぶ)と腰の連動性を中心に意識してやってきました」と手応えを見せる。来日1年目の昨年は19試合で9勝2敗、防御率3・08。オールスターにも出場するなど存在感を発揮した。
金子と西が抜けたこともあり、今年は自(おの)ずと助っ人にかかる期待度が大きくなる。「チームの重要な選手が2人抜けた。自分を含めて若手がステップアップしなければいけない。」
「皆が意識を持ってやっていかないと」。マイナー時代、オフの生活費を稼ぐために始めた臨時教員。今年は教壇にこそ立てなかったが、チームの勝利のためマウンドに立ち続ける。

 
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