NPBが「スプラトゥーン2」大会に積極関与する訳

もう1つの甲子園も熱い。
甲子園でスカウトされたチームがプロ12球団を代表して競い合う。   ◇    ◇    ◇プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)は、なぜ野球と関係ないゲーム「スプラトゥーン2」(以下スプラ)の大会を開くのか。答えは、野球をプレー、あるいは興味を持つ子供が少なくなっているからだ。
NPBの高田浩一郎総合企画室長(53)は「いかにプロ野球ファンを広めていくかが、我々のミッション(任務)だ」と話す。観客動員が年々増えているプロ野球だが、ファンは平均30代以上と高齢化している。
ファン層を補完できる関係だ。「レジャー白書 少子化時代のキッズレジャー」(日本生産性本部)によると、野球を見たこともやったこともない人が今後、増加すると予想される。
スプラは陣取り合戦だ。格闘ゲームのような殺し合いや暴力の要素がなく、小学生に大人気だ。DeNAと任天堂が提携する縁もあった。
5月に開く大会は、プロ12球団に選手を所属させることで「(野球ゲームの)パワプロより野球と離れている層に接することができると高田氏。新たなファン層を開拓できる利点がある。」

 
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