母校が揃って選抜出場 ロッテ高校生ルーキー投手2人が後輩たちに託す思い

キャンプインまで、あと5日。
「キャンプに向けていい準備ができていると思います」と語った2人の笑顔が、ここまでの調整の順調ぶりをうかがわせた。「メニューに慣れる」。これはチームにとって「予定通り」のこと。
菊池2軍ストレングスコーチは「やったことがないトレーニングばかりなので、まずは体が慣れること。「野球の動き」はそのあと。キャンプ中にピッチングをするための体づくり。
練習をやっても耐えられる体にしてっていうのが(この期間の)目的。体のハリがそんなに出なくなってきた。順調にきていると思いますと話す。
体づくりに重点を置いてのトレーニングが続いており、実は2人ともここまでブルペンでの投球は1度もない。古谷は「しばらく(マウンドの)傾斜を使っていないですし、あの距離で投げる(体の)張りも違うので、早く投げたいとは思います」と言うものの、土居が「体づくりが一番なので、今はそこに集中します」と話すなど気持ちをコントロールしながら、しっかりと日々メニューをこなしている。そんな中で、26日にはこれまで制限されていたキャッチボールの距離がフリーになり、遠投も解禁に。
これは2月1日のキャンプインからは立ち投げも開始するという当初プランにそってのものだが、土居は「「しっかり準備をという意味だと思って、キャッチボールをしました」、古谷は「高校の時のように(投球距離など)指示を受けてやるのではないので、自分の調整法などをしっかり確立してできるようにしていきたい」と、次のステップに入ったトレーニングメニューに気を引き締めていた。

 
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