’16の輝き再び!巨人・上原、44歳シーズンは50試合登板

巨人・上原浩治投手(43)が26日、東京都内でアンバサダーを務めるスイスの高級時計ブランド「ZENITH(ゼニス)」のトークショーに参加。
「50試合は投げたいです。早く膝を治して1軍に1年間、いられることを目標にしたい」 10年ぶりに古巣の巨人に復帰した昨季は36試合で0勝5敗14ホールドで防御率3・63。7月には日本選手初のトリプル100(100勝&100ホールド&100セーブ)も達成したが、左膝痛を抱え、不完全燃焼に終わった。
目標はレッドソックスでア・リーグ地区シリーズに進出した2016年年以来となる50試合登板。日本では07年に1度、米大リーグでは4度達成した大台到達を狙っている。昨年10月には左膝のクリーニング手術を受け、一時は自由契約となった。
心配するファンには「膝は順調に回復していると思います。お酒も控えました。(術後は)屈むのも大変でした」と笑顔で報告した。
すでに東京都内で行っていた自主トレではブルペン投球も再開し、27日からは川崎市のジャイアンツ球場でファームの合同練習に参加する。万全を期し、2月の春季キャンプは2軍で自分のペースでやらせていただくのはありがたいと首脳陣に感謝した。
球界最年長右腕は、21年目のシーズンを見据えて、体を仕上げる。

 
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