ベテランの主力退団で注目を浴びるオリックス 1軍キャンプから漏れたのは?

1月も終盤に入り、いよいよ2月1日のキャンプインが迫ってきた。
そこでここでは視点を変え、各球団で1軍キャンプから巻き返しを図る主な選手をピックアップしていこう。今回はオリックスだ。投手では西勇輝、金子弌大の2枚看板、野手では小谷野栄一、中島宏之らベテランの主力が去り、チームは転換期を迎えている。
宮崎市清武総合運動公園(SOKKENスタジアム)での1軍キャンプメンバーは以下の通り。○投手(22名)高城俊人、伏見寅威、若月健矢内野手(8名)松葉貴大、山岡泰輔、吉田一将、荒西祐大、増井といった主力に加え、阪神から人的補償で加入した竹安、新外国人のメセネスらが順当に選ばれた。
一方で1軍キャンプから漏れ、宮崎市清武総合運動公園(清武第二野球場)でキャンプを迎えることになった主な選手は以下のようになる。・田嶋大樹投手 2017年のドラ1左腕は、1年目から12試合に登板し6勝3敗、防御率4.06と、即戦力との期待にたがわぬ活躍を見せた。しかし、6月下旬に左肘痛を発症しリハビリに専念。
開幕に合わせて2軍で調整を続ける。・海田智行投手 2017年に受けた左肘の手術からの復帰シーズンとなった昨季はわずか4試合登板、防御率13.50と苦しいシーズンに。中継ぎ左腕として2015年には50試合登板、防御率13.50と苦しいシーズンに。
・宮崎祐樹外野手 昨季は自己最多となる3本塁打をマークしたが33試合出場、打率.238、8打点は前年を下回った。チームのムードメーカー的な存在でパンチ力、意外性のある打撃は魅力。今季でプロ9年、勝負所は分かっているだけに実戦でアピールしたいところ。
・太田椋内野手 今ドラフト1位で入団した期待の若手長距離砲。
亜大時には東都大学リーグで歴代8位の14本塁打、侍ジャパンでも4番を打った大砲候補は、まずは2軍で状態を見ながら1軍昇格を目指す。

 
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