ソフトバンク工藤監督、今季は主将制度廃止と明言

ソフトバンク工藤公康監督(55)が29日、就任以来続けてきた主将制度を今季は廃止することを明かした。
  ◇   ◇   ◇   就任5年目のキャンプインを前に、工藤監督が主将廃止を決めた。会議でもコーチらに伝えた。工藤監督 今年は主将制度を置かない。
選手1人1人がしっかりと自覚を持って、自分が主将だというくらいの強い気持ちを持って、自分が主将だというくらいの強い気持ちを持って1年間戦ってもらいたい。15年に就任すると、当時不在だった主将に内川を任命。
本人にも昨年、電話で考えを伝えたという。内川はここ2年故障に泣き、1軍にいない時期も多かった。工藤監督は「野手最年長だし、これまで通り頼むと話をしている」と説明。
内川だけでなく選手それぞれの自覚を持たせることが、リーグV奪回への道だと考えた。昨季も選手会長の柳田、元気なベテラン松田宣、陰のまとめ役川島などがチームを引っ張った。今季から4年契約を結んだ中村晃、今宮も自覚十分。
東浜、森は投手陣のリーダー役に名乗りを上げ、千賀もエースとしての責任感を強めている。「実績ある選手が多い。もう1回、初心に戻って、相手より勝利への強い執念を持っていないといけないと、シーズン2位で終わった悔しさを晴らすための策であることを強調した。」
キャンプではケガ人が多く苦しんだ昨年を反省し、第2クールまではランニングメニューを増やす。
工藤ホークスが大人の野球で日本一へ突き進む。

 
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