【巨人・羽ばたけルーキー】<4>直江大輔、「槙原+桑田」道で“大ちゃんフィーバー”起こす

春季キャンプが目前となり、巨人の次世代を担うルーキーたちのアピールも始まった。
「長野県のたくさんの人が応援してくれている。地元に恩返しする意味でも、信頼される投手、勝てる投手になりたい」と決意を固める。背番号「54」は巨人で通算159勝を挙げた槙原寛己氏(55)が入団時に背負った番号。
「巨人の一時代を築いた投手の柱。自分も同じ道を歩みたい」と先発完投型の投手を目指す。大事にしているボールがある。
父・晃さん(50)から教わったストレートと縦に大きく割れるカーブだ。晃さんは33年前、松商学園で計3度、甲子園に出場し、明治神宮大会では優勝した経験を持つ。「2つとも投球の軸になるボール。」
「カーブはカウントを取るのに使い、直球は決め球で使うことが多いです」。何度も改良を重ね、磨いてきた。中学までは父と二人三脚。
投球フォームから体重移動、投球術などを教わり、投手としての礎を築いた。高校進学の際は、複数校からの誘いを断り自ら父と同じ高校を選択。2年時に同校を08年以来の甲子園に導き思った。
「プロに行きたい」。夢が目標へと変わった。理想像には桑田真澄氏=スポーツ報知評論家=を挙げる。
「実績もそうですけど、野球に謙虚に取り組む姿勢が素晴らしい」と通算173勝のレジェンドに憧れを抱く。「大輔という名前は現日本ハム2軍監督の荒木大輔氏から取られたもの。元祖、そして中日・松坂に次ぐ“大ちゃんフィーバー”を巻き起こすべく、鍛錬を続ける。
(河原崎 功治) ◆直江 大輔(なおえ・だいすけ) ▼生まれとサイズ 2000年6月20日、長野市生まれ。18歳。184センチ、77キロ。
右投右打 ▼球歴 小3から野球を始め、柳町中では中野シニアに所属し2年時に全国大会出場。松商学園では1年秋からベンチ入り、2年夏に甲子園出場。松商学園では1年秋からベンチ入り、2年夏に甲子園出場。
中でも嵐の松本潤。動画で歩き方を研究している ▼好きな食べ物 ピザ。中でもマルゲリータがお気に入り。

 
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