【巨人】丸&岡本、初競演!フリー打撃1時間で身ぶり手ぶり打撃論

2月1日のキャンプインを前に、巨人の丸佳浩外野手(29)と岡本和真内野手(22)が30日、宮崎合同自主トレ最終日に“初競演”した。
屋内練習場の木の花(このはな)ドームには、打撃ケージが4箇所並んでいる。その一番右端に、特別な空間が広がった。丸が坂本勇とともに左投手の球を打ち込んでいた。
その勇人に代わって阿部が入り、最後に岡本が加わった。打球音が絶えず鳴り響く中、FAで広島から加入した丸が、岡本について率直な印象を明かした。丸「対戦相手で見ていた時から、きれいなスイングをする、広角に打てる、広角に長いの(長打)も打てるというイメージがあった。」
守っていても(打球が)来そうな気配がありました さらに丸は「いいバッターは、飛んでくる感じが守っていて伝わってきます」と独特の感性で表現。この「気配」こそがDeNA・筒香など強打者の共通項だと補足した。伝え聞いた岡本は「リップサービスで言っていただいただけです」と恐縮した。
史上最年少で「打率3割・30本・100打点」をマークした岡本も、広島を3連覇に導いたスラッガーの加入に大きな刺激を受けた。時折、身ぶり手ぶりで打撃についてや、打席の中での思考などを教えてもらったというが、何よりも驚いたのは練習量の多さだ。丸は打撃練習開始から終了まで1時間以上、同じケージで他の選手と交互ではあるが、振り込んだ。
合同自主トレ初日から続くその姿に目を奪われた。岡本「集中力が一球一球すごいし、僕たちももっとやらないといけないと思います。丸さんがあれだけやっていて、僕らが少なかったら、普通はおかしいと思う。」
自分のペースはあるけど、それ以上に練習に取り組めるように 昨季、岡本は打率3割6厘、33本塁打のビヤヌエバが形成する中軸は破壊力満点だ。その打線の、まさに“核”を担う2人は、互いの存在が更なるレベルアップにつながるとしている。
丸「(岡本は)昨シーズンより上を目指していると思うので、僕も頑張らないといけない。一緒に頑張れたら 岡本「まだまだレベル的にも断然(自分が)下。もっともっとレベルアップして、追いつけるように頑張りたい」 “マルオカ”が生み出す相乗効果がチーム全体に波及すれば、セ界最強打線は完成するはずだ。

 
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