いきなりフルスイングだ!西武・山川、50発宣言「テーマは進化!去年を超える」

11年ぶりの日本一を目指す西武は31日、キャンプ地の宮崎・日南市南郷町に入った。
山川が、最高気温20度に達した“南国”に降り立った。「気持ちいいッスね~」 すがすがしい第一声を口にしたが、キャンプの話題になると表情は一変。「テーマは「進化」です。
去年を超えるためにやるべきだと思う。50発打つために、去年以上の練習をやらないといけないと言い切った。昨季は、水が流れ続ける限り上を向く「鹿威し」になぞらえて辻監督が命名した「獅子おどし打線」が機能し、球団新記録となる792得点をたたき出して10年ぶりのリーグ優勝を果たした。
山川は、同打線の4番として47本塁打を放った。明るいキャラクターで人気は今や全国区。昨年12月には、テレビ出演に野球教室などのイベント、さらに自身の結婚式と多忙を極め「休みが全くない」と練習の虫は嘆いていたほどだった。
しかし、年末に故郷の沖縄へ帰り、今月中旬まで同僚の森、山田と自主トレに臨んだ。中村、メヒア、森ら長距離砲がそろうが、指揮官は「4番を変えるつもりはない」と明言。
3番・浅村はフリーエージェント(FA)で楽天に移籍し、チームの浮沈の鍵を握る。「キャンプが調整だとは考えていない。シーズンと同じように練習もフルスイングですと山川。」
昨季はクライマックスシリーズ(CS)でソフトバンクに敗れ、日本シリーズにも到達できなかった。今年こそ。陽気なスラッガーが戦闘モードに入った。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。