阪神、キャンプのテーマは「競争」改めて自主性強調

プロ野球は2月1日に国内外でキャンプインする。
こいつに負けるもんか、という気持ちをファンに感じてもらえればと力強い口調で語った。指揮官は沖縄到着後、すぐにブルペンなどの改修が行われた練習施設を視察。その後宿舎で1時間以上にわたって全体ミーティングを行い、選手らには改めて自主性重視を強調した。
昨秋の安芸キャンプから、指揮官は「指示待ちではいいプレーができない。自分たち自身で考えること」と話しており、技術だけでなく、判断力の向上も求めてきた。「どうありたいかを考えたら、何をやるべきかは見えてくる。
プロ意識を高く持つことは成長につながる。それが自主性とチームづくりが本格化する今キャンプではより厳しい目でふるいにかける考えだ。課題も多い。
昨季低迷の要因となった貧打をどう解消するのか。積極的な走塁を基軸にした攻撃スタイルは確立させられるか。若手とベテランの融合もポイントとなる。
「選手自身が自分の色をつくる。俺がその色をどう使っていくか」と指揮官。昨季、17年ぶりの最下位に沈んだ阪神の新たな挑戦が始まる。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。