ソフトバンクの即戦力ルーキー投手4人、1軍帯同で実戦が楽しみ

【球界ここだけの話】ソフトバンクの春季キャンプは、4人の新人投手が1軍のA組で過ごしている。
7位・奥村政稔投手(26)=三菱日立パワーシステムズ=は手元で動く球と投球モーションを微妙に変える緩急を披露した。第2クールまで直球のみ。それでも特徴が表れた。
年齢も性格もばらばら。しっかり者はやはり最年長の奥村だ。宿舎では4人の部屋が並んでおり、エレベーターに一番遠い奥村が順番にインターホンを鳴らして朝食に向かうという。
最年少の杉山は「僕、めっちゃ寝ているので、奥村さんのピンポンで起きています」と完全に弟キャラ。それでも一緒に行動すれば、いじられるのは奥村。「なめていますよね。
だいたい甲斐野は「いえ、自分のことで精いっぱいです。」
余裕はないですと真顔で返答した。球場に入れば、仲良し組は解散。各選手が「流されないで、しっかり自分のペースを守れるように」と地に足を着けている。
すでに全員が打撃投手も行い、工藤監督は「新人はみんな仕上がりがいい。早すぎて心配になるくらい」と驚いた。第2クールまで午前中は徹底的に走り込み。
体力強化の後に午後から技術練習に入った。疲労がたまる中で4人とも予定通りにスケジュールを消化した。まず第一関門を突破して第3クールへ。
さらに個々の特徴が表れる実戦が楽しみだ。

 
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