井口監督が「とにかく見守った」1週間 ロッテは実戦開始で次のステージへ

雨が心配された2月8日の練習も晴天の下、ロッテはフルメニューを消化した。
石垣島でキャンプを行って以来、ここまで天に恵まれたことはない。まさに吉兆。最高の滑り出しとなった。
「いい形で来ている。順調。ここまでは選手たちがどのような気持ち、目的でこのキャンプに臨んできたのかをジッと見てきた。」
会話をしてコミュニケーションをとるのは、これからいつでもできる。今はとにかく見守ろうと。そう思って練習を見てきた。
無言のプレッシャーになったかな ここまでの練習において井口監督は腕を組み、無言で選手の想いを聞き出すのは簡単かもしれない。しかし指揮官はそうではなく、プレーから何かを感じたいと思っていた。
2019年という1年をどういう年にしたいのか。2年連続でBクラスに沈んだ昨年の悔しさをどう思っているのか。キャンプインした際の身体、グラウンドでの動き、声の出し方の中から選手たちの想いを、今年に賭ける意気込みを感じる作業を続けた。

 
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