【MLB】黒人唯一の3冠王、初のメジャー監督… フランク・ロビンソン氏の偉業を振り返る

MLB唯一の黒人の「3冠王」であり、黒人初のメジャー監督にもなったフランク・ロビンソン氏が2月7日、亡くなった。
初の黒人メジャーリーガーのパイオニアだったジャッキー・ロビンソンがメジャーデビューしてから6年後の1953年、シンシナティ・レッズ傘下のオグデンでプロデビュー。1956年にメジャー昇格。新人で38本塁打、83打点を挙げ、満票(24票)で最優秀新人に選ばれた。
以後も、30本塁打、100打点前後の安定した成績を上げ、1961年にレッズが世界一に輝くとMVPに選ばれた。1965年12月、3選手とのトレードでボルチモア・オリオールズに移籍。翌1966年には、49本塁打、122打点、打率.316で史上15人目の3冠王に輝く。
またMVPも受賞。ア・ナ両リーグでのMVPは史上初だった。オリオールズでは、三塁守備の名手ブルックス・ロビンソンと「ロビンソンコンビ」を組んで人気を博した。
1971年にオリオールズは日米野球で来日したが、フランク・ロビンソンは故障のため参加しなかった。1972年にトレードでドジャースに移籍。翌1973年はエンゼルスに移籍。

 
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