広島小園に沖縄切符!恩師前で無安打も走攻守で評価

広島ドラフト1位小園海斗内野手(18=報徳学園)が沖縄2次キャンプ行きを決めた。
沖縄に連れて行くことも決まっていると明言。小園は1次キャンプを2日残すこともあり「そこは目標だった。また1つ身が引き締まる気がします」と厳しい表情を崩さなかった。
球団高卒野手の春季キャンプ1軍スタートは92年の徳本以来27年ぶりだが、高ヘッドコーチは「特に守備は見劣りしない。高いレベルを今のうちに経験してもらいたい」と評価する。小園は10日のシート打撃では好守を連発し、盗塁も記録。
この日無安打の打撃については「ミスショットしている。1球で仕留めないといけない」と冷静に課題を挙げた。報徳学園の大角監督が訪れていた。
恩師の前で「いいところを見せたかった」が“プロ初安打”はお預け。「成長した姿をこれから見せていければ」。実戦が増す沖縄での競争に身を置きながら、黄金新人は成長していく。

 
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