第91回センバツ注目選手/8止 飛倉爽汰中堅手(高松商・2年) 俊足巧打、パワー強化

<第91回選抜高校野球>  ◇飛倉爽汰(ひぐら・そうた)中堅手  リードオフマンとして積極的に先の塁を狙う。
ベンチにいる時も自分が塁に出ているつもりで常に相手投手を観察し、投球の癖を盗む。長尾監督は「勘が良くて、いい場面で走る。いつでも行っていいぞと伝えている」と信頼を寄せる。
低く鋭い打球を広角に打ち分ける右打者で、昨秋はチーム2位の打率3割9分2厘をマーク。冬場は長打力を付けるため、15分間の打撃練習で常にフルスイングを心掛け、ウエートトレーニングでは下半身強化に取り組んでいる。チームは第1回大会(1924年=昭和35年)で優勝。
「大正、昭和、平成の3時代で全国制覇経験があるのは松山商(愛媛)だけで、2校目を狙いたい」。伝統校の主将として快挙に挑む。
【長田舞子】=おわり。

 
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