キャッチボールは約8分…菊池雄星、MLBの“時短”キャンプに「もう終わるんだ」

西武からポスティングシステム(入札制度)でマリナーズに移籍した菊池雄星投手が12日(日本時間13日)、米アリゾナ州ピオリアでキャンプ初日に臨んだ。
「短い時間でしたが、楽しくアメリカの流れ、システムを確認しながら本当に楽しい時間を過ごせました」 とは言うものの、想像を超える短さには「実際やってみると「もう終わるんだ」というところはありますと戸惑いを隠さない。しかし、確かな収穫があった。夢舞台で実力を発揮するための大切なポイントを感じとっている。
「だからこそ自分自身で考えながらルーティンを作っていくことが求められると思う。そこも楽しみです」 日本とは比較にならない“時短”の大リーグキャンプ。余談ながら、練習後、引き上げる際に行った即席のサイン会に費やしたのは、キャッチボールとほぼ同じ「8分」だった。
菊池は13日(同14日)にキャンプ初のブルペン投球を行う予定。前後の流れはイメージができていないと言うが、明確にしているのは「初めて投げるキャッチャーばかりだと思うのでコミュニケーションをとってやっていきたい」。捕手との意思疎通を図る空間で「まだ調整段階ですが、しっかりとオフシーズンやってきたことを出せるように、しっかりとアピールしていきたい」と言葉に熱が帯びる。

 
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