【巨人】吉川尚、初の侍ジャパントップチーム入り…スピード&パンチ力ある打撃で定着目指す

巨人の小林誠司捕手(29)がENEOS 侍ジャパンシリーズ2019「日本VSメキシコ」(3月9、10日・京セラD)に臨む日本代表に選出されたことが14日、分かった。
岡本和真内野手(22)、田口麗斗投手(23)も選ばれ、日の丸を背負う。原巨人の正二塁手候補・吉川尚はプロ3年目で初の大舞台。
国際試合で持ち前のスピード、パンチ力のある打撃をアピールして代表定着を目指す。昨年は1軍で92試合に出場して打率2割5分3厘、4本塁打、29打点、11盗塁。中日・松坂からプロ初本塁打を放つなど、力強さも兼ね備えている。
8月にヘッドスライディングで左手を骨折して離脱し、そのままシーズンを終える形となったが、身体能力の高さは12球団屈指と言えるだろう。宮崎キャンプでは3日の「1軍対2軍」の紅白戦でいきなり3安打。吉村打撃総合コーチから「スイングが速くなっている」と称賛された。
稲葉監督が巨人キャンプを視察した5日から腰の張りで別メニュー調整となったが、11日の紅白戦で「9番・二塁」で復帰。体調面の不安を払拭し、代表入りを果たした。実戦中心の那覇2次キャンプもメンバー入り。
この日のシートノックでは二塁に入り、強肩と俊敏な動きを披露した。来年の東京五輪のメンバー選考にもつながる今回の強化試合。その名を世界に響かせる。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。