ガルシア、マルテ、ジョンソン 阪神新助っ人トリオが存在をアピール

阪神の宜野座キャンプで、新助っ人の外国人3選手が躍動感を示している。
日本人投手の球筋を確かめるように打撃練習をこなすマルテは「日本の野球は大リーグとは違う部分がある。時間を取って学びながらやっていきたい」と力を込める。昨季はロサリオが変化球に苦しんで低迷を招いただけに、柔軟な対応を見せる新主砲候補は最下位からの巻き返しに必要不可欠な存在だ。
昨季中日で13勝を挙げ、先発ローテーションの一角を担うことが期待されるガルシアは連日、ブルペンでの熱投で順調ぶりをアピール。速球やチェンジアップを巧みに投げ分ける左腕には、計算の立つ先発として首脳陣の期待も大きい。「昨季以上の成績を残す。」
それが自分の仕事と鼻息が荒い。大リーグのジャイアンツで昨季、救援投手として活躍したジョンソン。風邪のため2日間練習を欠席したが、再合流後は通常通りのメニューを消化し、「良い状態でやってますと笑顔を見せる。」
矢野監督は「いい意味で力感なく、球のキレで抑えるタイプ。勝ちパターンで投げてもらう」と話しており、藤川、ドリスとともに抑え候補に挙がっている。向上心にあふれる頼もしい助っ人が、チーム内競争を盛り上げてくれそうだ。

 
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