吉田輝星「当てるぐらいの気持ちで」清宮と対戦へ

先発投手の甲子園大会決勝再現に続いて、“新旧ドラ1対決”も実現する。
若き力のガチンコ勝負に注目だ。  ◇   ◇   ◇昨夏の甲子園大会決勝マウンド再現に続いて、夢の対決が実現することになった。日本ハム首脳陣はこの日までに、16日に沖縄・国頭で行う紅白戦のオーダーを確定させた。
白組で“先発デビュー”する吉田輝に対して、紅組の3番にあえて清宮を置き、対決の舞台を整えた。アマチュア時代を通しても、2人の対決は初めて。
この日、2軍は休養日だったため、軽く体を動かし調整を終えたが、高校通算111本塁打のスラッガーに対して、堂々と内角攻めを予告する姿勢が頼もしい。14日のブルペン投球では、左右の打席に打者を立たせて内角へ投げ込み、本番への準備に余念がなかった。吉田輝にとっては、開幕ベンチ入りへの第1関門となる。
首脳陣が組んだ紅組の先発オーダーは、1番に押し上げ、新旧ドラフト1位のガチンコ勝負をあおった形だ。吉田輝の登板機会は1度きりになる見込み。
栗山監督は「やんちゃに意気込んでくれれば、それでいい。自分がこういう選手だってアピールしてもらいたい」。間もなく、胸躍る試合の幕が開く。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。