栗山監督「優勝する投手さすが」柿木完璧内容を称賛

<日本ハム紅白戦:白組5-1紅組>◇16日◇沖縄・国頭 これが、甲子園優勝投手の貫禄か。
「緊張した」と言いながらも、そんなそぶりは少しもなかった。満員で膨れあがったスタンドも、注目を浴びる対決も、慣れっこだ。1番浅間を中飛に打ち取ると、2番松本、3番王柏融を、2者連続直球で内野ゴロに仕留めた。
台湾代表の王に対しては、この日最速の144キロを記録。「台湾の大王を「真っすぐが力強い。自分のテンポで投げていて将来が楽しみ」と、うならせた。
前夜には、高校時代の動画を「ほぼ全部」と言うほど徹底的に見直し、間合いなどを確認したという。栗山監督は「みんなが期待している中で優勝する投手。さすが」と、常勝軍団の大阪桐蔭でエースとして活躍した右腕の“勝負度胸”に、感服した。
先に投げた白組のライバル吉田輝は1失点。それでも「あんまり、吉田に勝ったっていう気はしない。どうなんでしょうねぇ…」と、首をかしげた。
沖縄でのキャンプ中は同部屋で、球場入りや帰りも常に一緒だ。「2人で動画を見て、今日のことを反省したいと思いますと、夜には反省会を開いて課題を確認するつもり。」

 
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