センバツ広陵・呉 選手紹介/7 広陵・藤井孝太外野手/呉・塩田開都左翼手 /広島

<第91回選抜高校野球>  ◇打球追い無心で走る 広陵・藤井孝太(ふじい・こうた)外野手(2年)  瞬時に打球を判断し、一歩を踏み出す。
公式戦13試合で打率3割4分2厘を残した。しかし、満足していない。2-5で敗退した昨夏の甲子園の初戦、二回2死二塁の場面で、あえなく見逃し三振。
センバツで雪辱を晴らすため、寮での素振り練習にも熱心に取り組む。将来の目標はプロ野球選手で、目の前の課題を地道にこなす。広島市立牛田中学出身。
◇「好球必打で高打率 呉・塩田開都(しおた・かいと)左翼手(2年) 選抜選考委員会が開催された先月25日、センバツ出場が決まると、目を真っ赤にして男泣きした。「つらかった練習が報われたと思った。校舎全体から聞こえてきた歓声にジーンときたと笑顔を見せる。」
昨夏まで投手で、新チームから左翼を守る。1番打者として心掛けているのは「いい球なら初球から打つ」ことだ。昨秋の県大会1回戦で3打数3安打と固め打ちして自信が生まれ、公式戦打率4割6分8厘を残した。

 
ref
 

コメントは受け付けていません。