/23 第73回大会(2001年) 21世紀枠、新風吹き込む

2000(平成12)年11月14日、選抜高校野球大会の臨時運営委員会で「21世紀枠」の創設が決まった。
改革委員会では、従来の選考方法の問題点も指摘された。それらを解消し、甲子園を目指せる機会を増やすことにより、高校野球が活性化すると結論付けた。初めて導入された01年の第73回大会に21世紀枠で出場したのは、ともに甲子園未出場だった安積(あさか)(福島)と宜野座(沖縄)の2校。
安積は学校創立、野球部創部とも県内最古の歴史を持ち、00年春の県大会で優勝。宜野座は地元の中学出身者を中心に00年秋の県大会で優勝。宜野座は地元の中学出身者を中心に00年秋の県大会を制し、九州地区大会でも8強入りした。
一方、宜野座は02年秋の九州地区大会で準優勝し、翌03年の第75回大会には一般枠で出場した。21世紀枠は創設当初は2校でスタート。
08(平成20)年の第80回大会から3校に増枠し、現在に至っている。=つづく。

 
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