【巨人】菅野、贈呈式で明かした介助犬への思い…普及と認知度アップ願う

2015年から社会福祉法人「日本介助犬協会」への支援活動を行っている巨人の菅野智之投手(29)が、今年も介助犬の育成普及に向けた支援金を同協会に贈ることになり、19日に沖縄・那覇で贈呈式が行われた。
この日の贈呈式では、5年前に椎間板ヘルニアで下半身が不自由になり、17年9月に介助犬「グレープ」と介助犬ペアに認定され、カヌーとパラバドミントンの2種目で東京パラリンピック出場を目指す我妻進之(わがつま・のぶゆき)さんとバドミントン対決で交流した。車いすに座った我妻さんの力強いショットを体感した菅野は「どういう経緯で介助犬を必要とするようになったのか、一人一人エピソードはあると思うんですけど、今日の方はパラリンピックを目指されていると。ハンディキャップを背負っても諦めない姿勢というか。
僕たちは五体満足で野球をやれているわけですから、そういう勇気であったり、そういうのをもらいました。実際に体験という形で(バドミントンを)しましたけど、相当な努力と強い気持ちがあるんだなと感じましたし、やりながら本当にすごいなと。それしか出てこなかったですと感想を述べた。
介助犬は、肢体不自由者のために、落としたものを拾ったり、指示したものを持ってきたり、緊急時に連絡手段を確保する介助などを行う。

 
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