ダルビッシュ ライブBPで安打性ゼロの圧倒的投球

【アリゾナ州メサ発】カブスのダルビッシュ有投手(32)は19日(日本時間20日)、ライブBPに登板し、シュワバー、アルモラ、ラッセルの主力打者3人を相手に計21球を投げた。
シュワバーはしびれた左手を振って、苦笑いを浮かべた。続くアルモラは二ゴロ、ラッセルは一、二塁間へ振り遅れの緩い飛球に倒れた。2巡目のシュワバーにはカーブを続けて投げるなど7球を投げ、続くアルモラには4球目の空振りで予定の球数に達し、21球で終了。
速球に加え、カーブ、スライダー、チェンジアップ、スプリットを織り交ぜた。結局、登板前のブルペンで投げた。最速は94マイル(約151キロ)だったが、それ以上の切れや球威が出ていたのは間違いない。
ダルビッシュは「見た感じ、切れがあったし、打者もかなり押されていた。94(マイル)でも質が悪かったら普通に打たれるので、球速とかじゃなくて、球質がすごく良かったかな」と振り返った。復活へ向け、順調だ。

 
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