国士舘センバツへ 選手紹介/3 黒川麟太朗内野手(2年) 頼れる1番バッター /東京

<第91回選抜高校野球>  得意の守備で頭角を現し、昨夏の西東京大会は、2年生で唯一、レギュラーの座を勝ち取った。
雨が降っても欠かさなかった」。めきめきと上達し、中学時代の先輩が多く在籍していた国士舘に進んだ。新チームではトップバッターを任され「苦手」という打撃面でも重要な役割を担う。
昨秋の東京大会前、やや調子を崩してフォームを変えた。復調のきっかけをつかみ、大会は通算3割3分3厘の高打率。今は飛距離をアップさせようと、下半身強化に励む。
今年1月、チームメートと初めて箱根の温泉に出かけた。「高校野球の思い出を振り返りながら、ゆっくりと語らうことができたと言う。絆を深めた仲間とともに甲子園で大暴れしようと、静かに闘志を燃やしている。」
【川村咲平】=つづく……………………………………………………………………………………………………… 右投げ右打ち▽身長180センチ▽体重70キロ▽出身・横浜緑シニア。

 
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