10年総額332億円!マチャドがFA史上最高額でパドレスと契約も…?

停滞気味だったメジャーリーグのストーブリーグに大きなニュースが飛び込んできた。
このうちアレックス・ロドリゲスが2度の2億ドルを超えた契約の前後3年のシーズン“平均成績”を洗い出してみた。
明らかに成績を上げたのは3例目のアレックス・ロドリゲスくらいだろう。ロドリゲスが成績を伸ばした要因としては、当時まだ25歳という若さだったことに加え、投手有利とされる球場に本拠地を移したことも大きかった。そのロドリゲスはヤンキースに移籍後の2007年オフに新たな10年契約を結びなおした。
この時の年齢は32歳。脂も乗り切り、選手としては絶頂期だったが、大型契約後の2008年以降は徐々に成績を落としていった。ロ ドリゲスの例を見るまでもなく、大金を得てそこからさらに数字を伸ばすことは簡単ではない。
大型契約を結んだプホルスやカノはすでに“不良債権”と化している。
27歳で移籍したフィルダーも故障に泣き、タイガースでは2年プレーしただけでチームを去った。9年という契約を全うすることなく、大型契約後わずか5シーズンで引退している。
年齢的にはまだまだ活躍が見込めるものの、精神面の未熟さを指摘する声もあって不安は少なくない。数年後に振り返った時、今回の契約が不良債権と呼ばれていなければいいのだが……。

 
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