阪神期待の20歳才木 4回9安打6失点「精度を上げなければ」

○ヤクルト8―3阪神●(23日)  目の前の打者を、なかなか片付けられない。
だが変化球、特にフォークが不安定で、ことごとく見極められてカウントを悪くした。代打・広岡の2ランなど四回に許した3安打も、すべてストライクで入りながらボールが続いた末の結果。「振らせないと意味がない球で三振が取れるように、精度を上げなければと反省した。」
昨年6勝と躍進した3年目の20歳。矢野監督は「いいもの(能力)を持っていても、まだ経験は浅い。今日は課題が見つかったからよかった」と前向きに評した。
球の質の向上を求めるだけでなく、打たれた後の守備のバックアップの動きについても助言するなど、あらゆる面での成長を期待して見守る。ヤクルトは3月29日からの開幕3連戦でぶつかる相手。しかもこの日はほぼベストのメンバーを先発に並べてきた。
公式戦では負けられない強力打線と早々に対戦できたことは、才木にとって貴重な経験だ。「次の機会ではしっかりと取り返したいと挽回を誓った。」

 
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