【MLB】バウアーが天敵マチャドに大感謝 パドレス入りで直接対決回避「ありがたや」

オフのFA市場の目玉の1人、マニー・マチャド内野手が21日(日本時間22日)にパドレスと10年3億ドル(約331億8600万円)の大型契約を結んだ。
そこに映し出されたのは、真新しいパドレスのユニホームを身にまとったマチャドを、直接祝福するバウアーだった。マチャドと大きなハグを交わすと「君がナ・リーグに言ってくれて良かったよ。おかげで僕の防御率は丸々1点分は下がった。」
「本当にありがとう!」と両手を合わせて拝むように“感謝”した。実はバウアーはマチャドとの相性は最悪で、これまでの対戦成績は14打数9安打で被打率.643。さらに二塁打2本&本塁打4本を許しており、長打率は1.643に跳ね上がっている。
マチャド獲得に向けては、インディアンスと同地区のホワイトソックスが最後の最後まで猛プッシュをかけていたが、もしホワイトソックス入りしていれば、バウアーにとっては“悪夢”となっていた。文字通り、拝むように感謝されたマチャドは「ノープロブレム。どういたしまして」と笑顔を見せた。
両チームは交流戦でも戦わないため、レギュラーシーズン中の対戦はない。だが、今年のオールスターはクリーブランドで開催されるため、2人が選出された場合には対戦の可能性も。バウアーが球宴で使用される球が通常より遠くに飛ぶことを指摘すると、マチャドも「飛んでいく感じだよな」と同調。
すると、これ以上の被弾を許したくないバウアーは「頭にボールを当てにいくよ」とジョークながらにマチャド封じの“最終手段”を予告した。ツイッターで公開した動画には「俺の友達、マニー・マチャドがナ・リーグ球団と契約し、“トレバー防御率向上財団”を支援。ありがたや、マニー! ありがたや!」の言葉を添え、改めて“悪夢”を回避した感謝の気持ちを伝えた。

 
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