鷹ドラ3野村 柳田や内川ら総勢10人分のバットをゲット「道具にもこだわりを」

ソフトバンクのドラフト3位・野村大樹内野手(18=早実)が23日、宮崎キャンプのフリー打撃で、右股関節手術からの完全復活を目指すサファテと対戦した。
なかなか味わえない体験でしたと貴重な時間を振り返った。愛用のバットが折れたことで、巡り合わせのいい1日となった。1週間前、藤本三軍監督に「プロで成功するには道具にもこだわりなさい」と指摘された。
長さ83センチ、900グラムのバットは、太さや材質なども含め相性が悪かった。そこで藤本三軍監督が上林に依頼し、長さ85センチ、900グラムのバットを譲り受けて振り込むと、これまでにないフィット感があった。新相棒を手に17日の社会人セガサミー戦では4安打をマーク。
サファテとの対決で折られてしまったが、新たな“出会い”が待っていた。藤本三軍監督は「自分に合ったバットを作るために、いろんなバットを試してほしい。誰かと一緒ではなくて、オリジナルのものを作るためにね。」
いいバッターはいいバットを手に入れた野村は「技術を高めるだけではなくて、道具にもこだわりを持っていきたい。」
明日から“相棒探し”が始まりますと目を輝かせた。内川と松田宣のランチ特打を見学し、積極的に質問する場面もあった。「実際に間近で見て、自分が思っていたよりも実力差が大きかった。」
でもその差を知れたことが大きかったと越えなければならない壁の高さも認識した。「今までの人生で一番充実した日になりましたと笑った野村。一流選手のいいとこ取りができるか。」

 
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