/29 第76回大会(2004年) ダルビッシュ無安打無得点

2004(平成16)年の第76回大会では、東北(宮城)のダルビッシュ有投手(米大リーグ・カブス)が1回戦の熊本工戦で無安打無得点試合(ノーヒット・ノーラン)を達成した。
三、四回の6者連続を含め、計12奪三振。2三振を喫した熊本工の4番・木村拓内野手は「スライダーは真っすぐかと思うほど速く、ボールゾーンに急に逃げる。腕の振りも速球と変わらない」と話した。
許した走者は、失策と2四球による3人だけ。九回も淡々と投げ続け、記録の重圧を感じさせなかったダルビッシュ投手は試合後も「ただ打たれなかっただけ」と冷静に振り返った。高校時代、春夏の甲子園に4回出場したダルビッシュ投手。
高校2年の04年春は快投で滑り出し、2回戦で花咲徳栄(とくはる)(埼玉)に屈した。主将となった高校3年の04年春は初戦の2回戦で花咲徳栄(とくはる)(埼玉)に6回9失点で勝利に貢献。
しかし、右肩に張りがあったため、準々決勝の済美(愛媛)戦には登板せず、チームも敗れた。最後の夏は1、2回戦で連続完封した後、3回戦で連続完封した後、3回戦で千葉経大付に延長戦の末に惜敗した。

 
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