【MLB】人類最速169.1キロを投げる新星がさらに恐ろしく…チェンジアップを習得中

昨季メジャーデビューを果たし、人類最速タイ105.1マイル(約169.1キロ)をシンカーで記録したカージナルス右腕、ジョーダン・ヒックス投手。
チェンジアップとフォーシームの完全習得を目指しており、チェンジアップはマイク・マダックス投手コーチから「親指を少し上に動かすように」と握り方の助言を受けたという。感触は上々だったようで、ヒックスは記事で「すぐに違いを生んだ」とコメントしている。もう1つはフォーシームだ。
平均100.4マイル(約161.6キロ)を記録したシンカー、昨季武器となったスライダーとは異なる球速、打者から違った見え方をさせるためで、記事では「リリーフは簡素化するために球種のレパートリーを減らすことが多いが、マイナーで先発投手だったヒックスは打者をより困惑させるために球種を増やしたいと思っている」と言及。マダックス投手コーチも「1つの球速だけなら、本当に速いか、ナックルボールでなければならない。球種が多いほど、様々な見え方を見せることができる」と後押ししているという。
チームは昨季抑えが固定されなかったが、メジャー2年目で成長著しい22歳はその素質十分。ヒックスは記事で「(9回に投げることが)最終的な目標と守護神奪取へ意気込み、「僕にはまだ成長の余地があると思っていて、ワクワクしているんだと語っている。今季は人類初の170キロ到達の期待もかかるヒックス。」
代名詞の高速シンカーだけでなく、多彩な変化球を操れば、いよいよ無双の域に届きそうだ。

 
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