巨人沢村5年ぶり先発再挑戦 開幕ローテ入り目指す

巨人の守護神候補だった沢村拓一投手(30)が、14年以来5年ぶりに先発に再挑戦することが26日、分かった。
先発に備えて徐々に球数を増やしながら、開幕ローテーション入りを目指していく。今季はリリーフで調整してきたが、今キャンプの実戦では2試合連続失点するなど安定感を欠いていた。24日の日本ハムとのオープン戦では8回から登板し、1本塁打2四球で1回1失点。
試合後、原監督は「練習の中ではいいものを出しているが結果が出てこない。抜け出てほしい」と期待の言葉をかけていた。中継ぎ陣は桜井、大江らが成長し、守護神候補として新外国人クックが加入。
開幕ローテーションは菅野、山口、メルセデス、ヤングマンの4人は確定しているが、残る2枠は田口、今村、新人高橋らが争い、流動的な状況だ。沢村は11勝を挙げた11年には200イニングを投げるなど、首脳陣からは馬力、スタミナ面などを高評価されている。150キロを超える直球にフォーク、スライダーを駆使し、潜在能力は一級品。
よりチームに貢献できるポジションで、力を発揮していく。

 
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