広島・小園、1軍同行決定!キャンプ“完走”「このままの勢いで」

広島は26日に沖縄2次キャンプを打ち上げ、ドラフト1位の小園海斗内野手(18=報徳学園)が開幕1軍入りへの決意を新たにした。
3月以降も小園の1軍同行が正式に決定した。緒方監督が「他と見劣りしない。まだまだ1軍で経験を積んでほしい。」
ある程度の時期までは1軍の舞台を1カ月経験できたことは感謝しかないです。打てないことの方が多かったけど、考えながらやれました。
まだ満足はできていない。守備は今のところいい形も出せたし、このままの勢いでいきたいです 卒業式で離れた3日間を除いて刺激にあふれた1カ月を無事に完走した。高卒新人野手では異例の1軍で始まったキャンプだった。
世代随一の守備力と非凡な打力で首脳陣を認めさせて、沖縄2次キャンプにも同行。24日のDeNAとのオープン戦初戦では昨季セーブ王・山崎のツーシームを左前に運んで実戦初安打を決めるなど評価は高まり続ける。「帰っても1軍でやらせてもらえる。」
このまま1軍だった。高卒新人野手で達成した選手は平成の球団史では1人もいない。
前田智徳、東出輝裕でも達成できなかった難題だ。評価を高めた今でも、目標達成は変わらず厳しい。田中広、菊池涼ら不動の二遊間に加えて、上本、曽根ら守備と足のスペシャリストらも順調なキャンプを過ごした。
リーグ屈指の内野陣とあって、ベンチ入りすら容易ではない。「テレビで見ているより高いレベルだった。いち早く追いついて、それ以上になれるようにしたいです 2軍でじっくり鍛えたいという意見を覆すには、オープン戦で結果を残し続けるしかない。」
これまで首脳陣の予想をはるかに上回ってきた小園なら、1軍に居残り続けても驚かない。

 
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