ソフトバンク甲斐野、衝撃0封の影に師匠千賀の金言

<球春みやざきベースボールゲームズ:ソフトバンク3-8西武>◇27日◇宮崎アイビースタジアムソフトバンクのドラフト1位甲斐野央投手(22=東洋大)が27日、昨年リーグ覇者の西武相手に衝撃の対外試合デビューを飾った。
1回を1奪三振無安打無失点の快投。ソフトバンク甲斐野は同じ速球派右腕から金言をもらっていた。キャンプ中に千賀に弟子入り。
2年連続の開幕投手に気後れすることなく質問をぶつけ、投球の秘訣(ひけつ)を引き出した。「千賀さんは投げる方向にラインを作って投げている。」
甲斐野もさっそく試し、その効果を実感した。「ボールがばらつかず、ストライクゾーン内で勝負できるようになった」。アマ時代に最速159キロを出した甲斐野の直球はシュート回転やスライダー回転をするクセ球だ。
「この日も木村のバットを折った直球は動く。腕を振って投げた、いい直球だった」。
千賀の教えで安定した投球フォームが、ストライクゾーン内で勝負できるクセ球へと進化させた。貪欲に先輩たちの技を吸収すれば、活躍は時間の問題だ。

 
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