中日、“松坂ロス”でキャンプ観客大幅ダウン 離脱後は顕著

あぁ…。
球団は2年連続での記録更新を期待していたが…。“松坂ロス”に見舞われた。   ◇ ♪松坂がいるとき-。
いないとき…。551蓬莱のCMではないが、これが現実だった。1本締めの乾いた音がガラガラのスタンドに響く。
ファンが埋め尽くしていたキャンプ序盤とは別世界だった。「ファンの方は(読谷2軍キャンプの)根尾君のところにいっているのでしょう。キャンプ後半は雨にたたられた。」
お客さんが減ったのと松坂選手の離脱とは関係ない 矢野球団社長が説明したが…。ドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=はキャンプ2軍スタートがもともと決まっていた。もちろん、ファンも承知の上で沖縄に足を運んだはず。
ある球団幹部は「(観客減は)松坂選手がいないことが大きかった。彼はサイン会も連日、開いてくれていたから大勢のお客さんが足を運んでくれたと渋い表情をした。とにかく、最初はすごかった。」
2月3、11日には過去最高の5500人。松坂フィーバーに沸いた昨年の6万5653人(2017年は3万564人)を更新するのではと関係者もワクワクしていた。ところが…。
総観客数は5万7441人。松坂がファンとの接触が原因で右肩を痛め、同12日を最後に北谷球場から離れた。すると明らかにファンが遠のいた。
同23、24日はオープン戦があったため、救われたが、同25日以降は800人、550人。北谷球場のグッズの売り上げが史上初の1億円を突破したが、まさに急流滑りのようだった。与田監督は打ち上げ会見で、松坂の一件について「現場を預かる立場として、2度とこういうことのないように意識していきたい」と力を込めると、「20歳代前半や半ばの選手が出てきてほしいですねと注文した。
根尾、京田、高橋、柳らスター候補はたくさんいる。

 
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