吉田輝&柿木 荒々しさを消さずに洗練を 日本ハム首脳陣の配慮

日本ハムの沖縄キャンプでのブルペン。
荒々しさの中に磨けば光るものが感じられた。一方でベテラン右腕・金子(前オリックス)のように捕手の構えたミットに寸分の狂いなく制球よく投げ込む姿も印象的だった。こちらは自身のフォームを確立した熟練の技。
大リーグ担当時代に取材したヤンキース・田中のブルペンも力感なくバランスや制球を意識して投げ込む姿が印象に残っている。吉田輝もそういった意識はあるようで「軽く投げたときの方が球質はいい。力が入っていないようなフォームを目標にしている」という。
吉田輝や柿木には、首脳陣にもすぐにいい意味での荒々しさを消さないような配慮がある。木田投手チーフコーチは自己最速152キロから3キロ増となる155キロを目指す吉田輝や柿木には、首脳陣にもすぐにいい意味での荒々しさを消さないような配慮がある。
荒々しさを残しつつ、どこまでプロの世界で洗練されていくのか。成長していく過程を届けていきたい。

 
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