/33 第78回大会(2006年) 新潟県の悲願、歴史的1勝

47都道府県で最後にセンバツ初勝利を挙げたのは新潟県。
新潟商が優勝した済々黌(熊本)に初戦で0-4で敗れた。その後も、76(昭和59)年の糸魚川商工(現糸魚川白嶺)は鉾田一(茨城)の戸田秀明投手に無安打無得点試合を許して敗退。84(昭和59)年の新潟明訓が県勢初得点を挙げたが、試合には敗れた。
98(平成17)年秋の北信越地区大会で準優勝した日本文理は1回戦で高崎商(群馬)と対戦。3点差を追い付き、七回に主将の長谷川徹内野手の適時打で決勝点を挙げた。
六回から救援した横山龍之介投手(元阪神)の好投も光った。日本文理は2回戦も逆転勝利を見届け、「選抜大会悲願の1勝を81万市民とともに大変うれしく思うとの談話を出した。日本文理のある新潟市の篠田昭市長(当時)はアルプス席から勝利を収め、8強入り。」
引き続き大井道夫監督に率いられた同校は09(平成21)年夏の選手権決勝で中京大中京(愛知)に9-10で敗れたものの、準優勝した。=つづく……………………………………………………………………………………………………… ▽1回戦高崎商  102000000=3  00201010×=4日本文理。

 
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